社員が語る髙木とは2

■もうちょっとお話しします

髙木の写真はそれぞれの職場で役割を分担しています。ここ10年ぐらいで旧世代社員の定年により社員が入れ替った結果、業界には珍しく平均年齢の低い会社に生まれ変わりました。
もちろん先輩社員の技術は新人に承継されたのですが、その後もどんどん若い社員が入社してくると、さらに技術の伝承も新しくなる縫製機材やニーズの変化に対応してゆかなければなりません。そういった観点からすれば、確固たる基礎技術を有した若い社員が、今度はそれを後輩に伝えるため、日々努力しているというのが、髙木の今の姿なのです

■同じ材料や縫い方が同じでも同じ鞄にはならない 

■サンプルを見て関連部門が準備開始する機動力が髙木の強みです

■毎日が試練の日。でもそれが苦にならない面白さ

■鞄の品質は自分磨きの中から生まれる

■全くの初心者ですが時間を忘れるほど熱中しています

(なお個人情報保護の観点から、氏名や顔写真については公開いたしておりません。)

 

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